くみたろう

ホームルーター

MANOMA(マノマ)のSONY製ホームルーターをpovoのSIMで動かしてみた

MANOMAのAIホームゲートウェイはSIMフリー端末のため、他社のSIMを挿して利用することが出来ます。 そこで、povo2.0のSIMを挿してホームルーターとして利用できるかや、ソフトバンクエアーと組み合わせることで速度が速くなるかなどを実験してみました。
NURO光

ソフトバンクやワイモバイルスマホとセット割が組めるおすすめインターネット回線

ソフトバンクグループのスマホとセット割が組めるインターネット回線は3つあります。 ・ソフトバンクスマホユーザーにおすすめ『NURO光』 ・NURO光のエリア外またはワイモバイルユーザーにおすすめ『ソフトバンク光』 ・工事が出来ない・したくない方は『ソフトバンクエアー』
ホームルーター

光回線とホームルーターはどっちがおすすめ?回線速度や料金の違いを比較解説

自宅のインターネット回線を、光回線とホームルーターのどちらにするかでお悩みではありませんか? 結論からお伝えると、基本的に『光回線』がおすすめです! ホームルーターは工事不要ですぐに導入できる点が大きな強みですが、その後重要になってくる料金や速度においては光回線の方が優れているためです。
WiMAX

格安料金のZEUS WiMAXはどんな人におすすめ?5G対応で無制限!

月額料金の安いWiMAXサービス『ZEUS WiMAX(ゼウス ワイマックス)』が気になっていませんか? 本記事では、ZEUS WiMAXのメリット・デメリットから、どんな方におすすめのサービスなのかを紹介します。 ≪ZEUS WiMAXがおすすめの方≫ ・出来るだけ安い料金でWiMAXを利用したい方 ・毎月大容量のデータ通信を利用する方 ・プラスエリアモードを利用予定の方 ・自分や家族の中にauやUQmobileのスマホユーザーがいる方 ・5Gの高速通信を利用したい方
光回線

ドコモのスマホユーザーにおすすめの光回線はどれ?ドコモ光か格安光回線か

ドコモスマホの定額プランを契約している人はドコモ光とセットで利用することで毎月割引が適用されます。 割引後の月額料金は格安光回線よりも安くなるのでドコモ光を第一候補にして良いでしょう。 一方、従量課金制のプランは割引額が少なく、またahamoはセット割対象外です。 これらのプランを契約している方はドコモ光にこだわらず、安い月額料金で利用できる『格安光回線』を優先的に検討してみてください。
ドコモ home 5G

ドコモ home 5Gの住所変更はマイページでカンタン手続き!引越し先でもすぐに使えます

ドコモ home 5Gを引越し先で利用する場合、住所変更手続きが必要です。 下記いずれかの手順で手続きしてください。 ≪ドコモ home 5Gの住所変更手続き方法≫ 1.『My dcomo』で変更する 2.電話で変更する 3.ドコモショップで変更する
auひかり

【マンション向け】月額料金の安いおすすめ光回線ランキング 3選!

光回線系のインターネットサービスは数百種類あり、初心者の方がその中から1つに絞り込むのは非常に大変な作業です。 そこでこの記事では、マンションにお住いの方におすすめの格安光回線を3つ厳選し、ランキング形式で紹介いたします! 【マンション向け】月額料金の安いおすすめ光回線ランキング 第1位:GMO光アクセス 第2位:auひかり 第3位:NURO光 for マンション
キャリアスマホ

povo2.0はサブ回線にぴったり!1年間使ってみて見つけた便利な使い方3選

基本料金0円で使えるauの格安SIMサービス『povo(ポヴォ)2.0』が気になっていませんか? 私は約1年間povo2.0を契約し楽天モバイルと併用して使っていますが、とっても便利で気に入っています。 そこで今回は、私が感じたpovo2.0ならではの便利な使い方を3つ紹介いたします!
ドコモ home 5G

一人暮らしのインターネット回線にはドコモ home 5Gがおすすめ!工事不要でカンタン導入

一人暮らしの方のインターネット回線として『ドコモ home 5G』をおすすめする理由を解説しました。 1.工事不要で簡単にインターネットが導入できる 2.データ容量制限なしでインターネット使い放題 3.物件に何の光回線設備が導入されているか確認しなくていい 4.新居への引越し時も住所変更手続きのみで継続利用できる 5.速度制限なし
ドコモ home 5G

ドコモ home 5Gに速度制限は無いって本当?制限がかかったり利用停止になるケースとは

ドコモ home 5Gに速度制限はありません。 光回線と同様、インターネット使い放題です。 ただし、下記のような特殊な使い方をしたり、登録住所外で利用していると、速度制限が掛かったり利用停止になってしまう可能性もあります。 1.機械的な大量発信 2.特定コンテンツ・アプリの大量通信