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格安系光回線6社の料金比較ランキング!一番安いサービスはこれだ【IPv6高速通信対応】

格安系光回線6社の料金比較ランキング!一番安いサービスはこれだ【IPv6高速通信対応】 enひかり

スマホ業界に格安SIMサービスが登場して世間に浸透していったように、自宅のインターネット回線も今変化の時を迎えているのかもしれません。

というのも、最近メジャーな光回線より安い料金プランを持った『格安系光回線』が台頭してきているんです!

これらの光回線は、キャンペーンやスマホ割などの複雑な割引サービスなどは出来る限り排除してシンプルにする代わりに、格段に安い月額料金プランを実現しています。

ということで今回は、上記6社の格安系光回線の月額料金と開通工事費を比較し、どこが一番安く利用できるのかを調査しました。

ホームとマンションに分けて紹介いたします。

光回線の選択基準として『安さ』を第一に求めている方は、ぜひチェックしてみてください。

おすすめの光回線
ホーム(戸建て)マンション
最安:Fon光
次点:@スマート光
3位:GMOとくとくBB光
最安:@スマート光
次点:GMOとくとくBB光

格安系光回線の月額料金と初期工事費比較

ランキングの見出し

格安系光回線6社の料金をホームプランとマンションプランに分けて比較し、ランキング形式で紹介いたします!

尚、現代においてはIPv6の高速通信サービスを使わなければまともにインターネットが利用できないため、IPv6サービスに別途オプション料金が掛かる場合は加算して比較しました。

また、開通工事費が掛かる場合は24カ月で分割し、月額料金に加算しています。

さあ、安さ1位に輝く光回線はどこなのでしょうか?!

ホーム(戸建て向け)プランの安さランキング

※全て税込みの金額です。

月額料金IPv6
サービス
初期工事費
24分割の場合
合計備考
≪1位🥇≫
Fon光
4,378円0円実質無料4,378円対応エリアは限られる
≪2位🥈≫
@スマート光
4,730円0円無料4,730円v6プラスは要申し込み
≪3位🥉≫
GMOとくとくBB光
4,818円0円実質無料4,818円
おてがる光4,708円165円実質無料4,873円
excite MEC光4,950円0円無料4,950円
@スマート光
格安タイプ
4,400円0円917円
(22,000円)
5,317円v6プラスは要申し込み
工事費は一括払い
enひかり4,620円198円825円
(19,800円)
5,643円工事費は一括払い

マンション(集合住宅向け)プランの安さランキング

※全て税込みの金額です。

月額料金IPv6
サービス
初期工事費
24分割の場合
合計備考
≪1位🥇≫
@スマート光
3,630円0円無料3,630円v6プラスは要申し込み
≪2位🥈≫
GMOとくとくBB光
3,773円0円実質無料3,773円
≪2位🥈≫
おてがる光
3,608円165円実質無料3,773円
excite MEC光3,850円0円無料3,850円
@スマート光
格安タイプ
3,300円0円917円
(22,000円)
4,217円v6プラスは要申し込み
工事費は一括払い
Fon光4,378円0円実質無料4,378円マンション専用プラン
無し
enひかり3,520円198円825円
(19,800円)
4,543円工事費は一括払い

ホーム(戸建て向き)ならFon光がおすすめ!

ホームプランの安さNo.1に輝いたのは『Fon光』でした!

まず、素の月額料金の安さが圧倒的!

それでいて、開通工事費は相当額の割引が適用されるため、36カ月利用する事で実質無料になります。

安さを第一に求める方にとっては、間違いなく第一候補と言えるでしょう。

また、Fon光は速度で評判の良いNURO光回線を利用しているため、回線スピードにおいても心配は不要です。

\ホームプランの安さNo.1!/

Fon光は契約できるエリアが限られる点に注意

ただし、Fon光にも死角はあります。

それは対応エリアが限られること!

実は、Fon光の対応エリアはNURO光と全く一緒なんです。

NURO光 対応エリアマップ
NURO光 提供エリア

【北海道】北海道
【東北】宮城
【関東】東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬
【東海】愛知、静岡、岐阜、三重
【関西】大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良
【中国】岡山、広島
【九州】福岡、佐賀

上記の提供エリア以外にお住まいの方は、残念ながらFon光を契約することは出来ません。

Fon光がエリア外だった場合は@スマート光を選ぼう

Fon光がエリア外だった方は、惜しくも安さNo.2だった『@スマート光』を選択すると良いでしょう。

@スマート光はNTTのフレッツ光回線を利用した光コラボレーションサービスのため、日本全国で契約することが出来ます。

光コラボレーション・サービスとは

携帯事業者やプロバイダ事業者がNTTのフレッツ光回線を借り受け、自社のサービスとセットにして運用している光回線サービスのこと。
有名どころだと、ドコモ光、ソフトバンク光、So-net光、楽天ひかり、ビッグローブ光などがある。

また、回線混雑を避けて高速通信ができる『v6プラス(IPv6 IPOE接続サービス)』は、別途申し込みが必要ですが、料金はかかりません。

尚、@スマート光には通常プランと格安プランがあります。

月額料金初期工事費
格安プラン4,400円22,000円
通常プラン4,730円無料

表の通り、開通工事費が無料なのが『通常プラン』で、開通工事費が掛かる代わりに月額利用料がさらに安くなっているのが『格安プラン』です。

差額から計算して5年以上利用するなら格安プラン、5年未満で変更する可能性があるなら通常プランを選択すると良いでしょう。

\全国エリアに対応!/

マンションにお住まいの方は@スマートひかりがおすすめ!

@スマート光 アイキャッチ

マンションプランの安さNo.1に輝いたのは『@スマート光』でした!

素の月額料金が1番安く、通常プランの場合は初期工事費も無料!

高速通信ができる『v6プラス(IPv6 IPOE接続サービス)』は別途申し込みが必要ですが、料金自体は無料で利用できます。

尚、@スマート光には通常プランと格安プランがあります。

月額料金初期工事費
格安プラン3,300円22,000円
通常プラン3,630円無料

表の通り、開通工事費が無料なのが『通常プラン』で、開通工事費が掛かる代わりに月額利用料がさらに安くなっているのが『格安プラン』です。

差額から計算して5年以上利用するなら格安プラン、5年未満で変更する可能性があるなら通常プランを選択すると良いでしょう。

マンションにお住いで光回線に安さを求める方にとっては、@スマート光が間違いなく第一候補です。

\マンションプランの安さNo.1!/

マンションプランで契約するにはお住いのマンションに設備が導入されている必要がある

光回線のマンションプランで契約するには、建物の共有スペースにあらかじめその回線の設備が導入されていなければなりません。

つまり、良いなと思った光回線があっても、お住いの集合住宅に設備が導入されていなければマンションプランで契約することは出来ないんです。

ただし、@スマート光なら契約できる可能性は高いでしょう。

なぜなら、NTTのフレッツ光回線を借りて運営している光コラボレーションサービスだからです。

お住いの建物に『フレッツ光導入済みマンション』と書いてあれば、@スマート光などの光コラボレーションも契約できることになります。

あの誰もが知る電話会社NTTの運営する回線だけあって、フレッツ光を導入している集合住宅は他の光回線に比べて圧倒的に多いんです。

Fon光にはマンションプランが無い

ほとんどの光回線において、ホームプランよりマンションプランの方が安い月額料金で利用できるようになっています。

これは、1つの光回線を同建物内の複数の部屋でシェアして利用するためです。

ホームでNo.1だったFon光のマンションは、すごい安いんじゃないの?

いいえ、残念ながらFon光にはマンションの専用プランが無いんです。

仮にマンションにお住まいの方がFon光を契約すると、ホームと同様の月額料金を払わなければなりません。

これはおそらく、NURO光回線を導入している集合住宅が極端に少ないためでは無いでしょうか。

Fon光はNURO光回線を利用しているため、獲得できる可能性が少ないマンション住まいの方を戦略的にターゲットから外しているのかもしれません。

格安系光回線を選ぶ際の考え方

格安系光回線を選ぶ際の考え方を3つ紹介いたします。

今回もこの考え方に沿ってランキングを決定しました。

1.回線混雑を避けて高速通信ができるIPv6サービスは絶対にあった方が良い

インターネット利用者や接続できる端末数がどんどん増え、回線混雑が起きやすくなっている現代において、IPv6の高速通信サービスは必須と言えます。

『オプションは絶対付けたくない』とお考えの方も、IPv6だけはありきで考えた方が良いでしょう。

IPv6サービスについては少し難しいので、順を追って説明いたします。

従来、光回線はIPv4(PPPoE)という方式を使ってインターネットに接続していますが、この方式は回線混雑などの影響を受けて速度が遅くなりやすいという問題がありました。

そこで登場したのが、回線混雑の影響を受けずに快適にインターネットが利用できるIPv6(IPoE)という接続方式です。

ただし、IPv6接続ではIPv4に対応したサイトやインターネットサービスが利用できないという問題が残りました。

世の中にはまだIPv4に対応したサービスがたくさんあるんです。

この問題を解決するために開発されたのが、IPv6接続のままIPv4対応サービスも利用できる『IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6』という画期的な接続方式です。

v6プラスとは

この接続方式は光回線によって、最初から標準提供だったり、別途申し込みが必要だったり、まだ未対応なところもありますが、ストレスなくインターネットを利用したいなら、基本的に利用する前提で考えた方が良いでしょう。

2.初期費用は実質無料キャンペーンをやっているところを選ぶ

開通工事費実質無料キャンペーン

光回線系インターネットサービスは、電柱を走る光ファイバーを宅内に引き込むことで高速通信を実現しているため、導入時に工事が必要で、それに伴い工事費が掛かります。

ただし、回線によってはそれを無料にしてくれるところがあるんです。

開通工事費は結構高いので、基本的には『無料』か『実質無料』にしてくれるところを選ぶと良いでしょう。

尚、無料は初めから0円の意味で、実質無料は『工事費は発生し分割で請求するけど、同時に相当額の割引を適用するので、最終的に0円にします』という意味です。

結局0円なのだから一緒でしょう?

いいえ、それが違うんです!

実質無料の場合、工事費の分割払いが終わる前に解約してしまうと割引もその時点で終了し、残った分は自己負担となってしまいます。

おそらく、光回線業者は解約防止のための抑止力として考えているのだと思います。

一方、無料の場合はいつ解約しても工事費の支払いは発生しません。

ただ、『工事費無料』の場合でも契約期間が決まっていて、更新月以外に解約すると違約金が発生したりするケースもあるので、工事費が無料か・実質無料かと、契約期間が決まっているかは併せて確認するようにしましょう。

3.申し込みキャンペーンはそんなに期待しない

光回線と言えば、申し込みで高額キャッシュバックが貰えたり、何万円ものお金が還元されるような派手なキャンペーンを行っているところも少なくありません。

また、自分や家族が契約しているスマートフォンとセットで利用することで、割引が適用できる光回線を選んでいる方も多いです。

一方で、格安系光回線はこういったキャンペーンや割引サービスの適用はほとんど期待できないと思っておいた方が良いでしょう。

理由はシンプルで、そういった複雑なものを最初からできるだけそぎ落とすことで、安い月額料金プランを実現しているからです。

キャンペーンでお得になる光回線と、始めから安い光回線、どちらが良いかはもちろんあなた次第。

ですが、各種キャンペーンや割引サービスには条件があり、当てはまらなければ適用することはできない点に注意しましょう。

例えば、スマホとのセット割のほとんどは高額なプランを契約していないと適用できないので、格安SIMやahamo、POVO、LINEMOなどを利用している方には意味がありません。

格安系光回線の特徴

今回比較した格安系光回線6社は、それぞれ独自の特色を持っています。

例えば扱っているオプションなどに違いがあり、その中の一つがあなたにとって利用価値が高ければ、多少の月額料金差などは気にならないかもしれません。

それぞれの概要を紹介しますので、ぜひチェックしてみて下さい。

Fon光(フォンひかり)

月額料金4,378円
初期費用3,300円
開通工事費実質無料
※44,000円を36カ月分割で相当額の割引適用
契約期間
と更新月
契約期間:初年度3年、以降2年更新
更新月:初年度36~38カ月目、以降24カ月目~26カ月目ごと
解約違約金3,148円
利用できるオプション・NURO光でんわ
・ひかりTV for NURO
・まとめてでんき
・リモートサポート
・クラウドバックアップHome
・マカフィー・マルチデバイスセキュリティ
申し込みキャンペーンなし
回線タイプNURO光
運営会社フォン・ジャパン株式会社
備考・対応エリアが限られる
・IPv6サービス標準提供

今回紹介した格安系光回線の中で、唯一光コラボレーションサービスでは無いのがFon光です。

速さで評判の良いNURO光回線を利用しているためで、格安料金でその回線網が使えると考えたら最強では無いでしょうか!

ただし、NURO光と同様対応エリアが限られる点と、マンションプランは未提供という点はちょっと残念です。

エリア内の戸建てにお住いなら、ぜひ利用を検討してみましょう!

\ホームプランの安さNo.1!/

>Fon光の料金・特徴・オプションについて

@スマート光(アットスマートひかり)

@スマート光 スクエアバナー
月額料金ホーム 通常プラン:4,730円
ホーム 格安プラン:4,400円
マンション通常プラン:3,630円
マンション格安プラン:3,300円
初期費用無料
開通工事費通常プラン:無料
格安プラン:22,000円
契約期間
と更新月
無し
解約違約金0円
利用できるオプション・ひかり電話
・@スマート・テレビ
・無線LANルータレンタル
・v6プラス(IPv6 IPOE接続サービス)
・サポートサービス
申し込みキャンペーンなし
回線タイプフレッツ光(光コラボレーション)
運営会社株式会社NEXT
備考・v6プラスは別途申し込みが必要

@スマート光は、auひかりやソフトバンク光のWEB代理店を務めている株式会社NEXT(ネクスト)が自社で運営している光回線です。

その特徴は、通常プランと格安プランという2種類の月額料金プランを設けている事でしょう。

通常プランは開通工事費が無料で、格安プランは開通工事費が掛かる代わりに月額利用料がさらに安くなっています。

長く継続するなら格安プラン、引っ越したり他の光回線に乗り換える可能性があるなら通常プランがおすすめです。

尚、v6プラスは無料で利用できますが申し込みが必要ですので、契約する方は忘れないようにお気を付けください。

\マンションプランの安さNo.1!/

>@スマート光の口コミ・評判

GMOとくとくBB光(ジーエムオーとくとくビービーひかり)

月額料金ホーム:4,818円
マンション:3,773円
初期費用3,300円
開通工事費実質無料
ホーム:26,400円を36カ月分割で相当額の割引適用
マンション:25,300円を36カ月分割で相当額の割引適用
契約期間
と更新月
無し
解約違約金0円
利用できるオプション・Wi-Fiルーターレンタル(無料)
・GMOひかり電話
・GMOひかりテレビ
・リモートサポートサービス
申し込みキャンペーン最大102,000円キャッシュバック
回線タイプフレッツ光(光コラボレーション)
運営会社GMOインターネットグループ株式会社
備考・v6プラス標準提供

GMOとくとくBB光は、プロバイダ『GMOとくとくBB』が運営している光コラボレーション・モデルです。

GMOとくとくBBは、元々ドコモ光やauひかりの提携プロバイダとして光回線業界に長く携わってきていますが、2021年6月に満を持して自社の光回線サービス『GMOとくとくBB光』を提供し始めました。

光コラボレーション・モデルとしてはだいぶ遅れての参入ですが、その分よく戦略が練られている印象です。

実際に、2023年には満足度の高い光コラボレーションサービスを表彰する『光コラボアワード2023』で、総合満足度最優秀賞を受賞しました。

ケータイとセットでなくても『シンプルに安い』をコンセプトにし、またドコモ光の提携プロバイダの中でも評判の『速さ』を存分に活かした、今大注目の光回線と言えるでしょう。

また、GMOとくとくBB光は、格安光回線には珍しく高額キャッシュバックが貰える申し込みキャンペーンを展開しています。

\基本のキャッシュバック額/
1ギガを申し込みした方全員5,000円
10ギガを申し込みした方全員15,000円
\増額キャッシュバック/
他社回線の解約違約金還元60,000円
GMOひかりテレビ同時申し込み20,000円
GMOひかり電話同時申し込み5,000円
インターネット安心セキュリティ および
スマホトラブルサポート+同時申し込み
2,000円

乗換時に掛かった違約金補填と指定オプションを合わせると、最大キャッシュバック額は102,000円です。

お得に申し込みたい方は、ぜひ活用しましょう!

\最大102,000円キャッシュバック/

>光コラボならGMOとくとくBB光をおすすめする理由

excite MEC光(エキサイト メックひかり)

月額料金ホーム:4,950円
マンション:3,850円
初期費用3,300円
開通工事費無料
契約期間
と更新月
なし
解約違約金なし
利用できるオプション・光電話
・光テレビ
・光リモートサポート
・エキサイトMEC光 対応ルーターレンタル
申し込みキャンペーンなし
回線タイプフレッツ光(光コラボレーション)
運営会社エキサイト株式会社
備考・IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)標準提供

大手企業のエキサイト株式会社が提供しているインターネット回線です。

『安いのに速い!』のキャッチコピー通り、格安の月額料金と工事費無料を実現し、さらにDS-Lite(Dual-Stack Lite)によるIPv4overIPv6通信技術を標準提供しています。

また契約期間の縛りが無く、解約時に違約金が発生しません。

非常にバランスのよい光コラボレーションサービスです。

\開通工事費無料/

>excite MEC光のメリット・デメリット

enひかり(エンひかり)

enひかり
月額料金ホーム:4,620円
マンション:3,520円
初期費用3,300円
開通工事費19,800円
契約期間なし
解約違約金なし
利用できるオプション・enひかり電話
・enひかりサポート
・enひかり電気
・enひかりテレビ
・enひかり固定IP
・enひかり「v6プラス」
・enひかり「transix」
・enひかり「Xpass」
申し込みキャンペーンなし
回線タイプフレッツ光(光コラボレーション)
運営会社株式会社縁人
備考・勝手に割りでUQモバイルとahamoユーザーは割引が受けられる
・IPv6サービスは別途申し込みが必要

enひかりは、株式会社縁人(えんじん)が運営している光コラボレーションサービスです。

開通工事費は掛かりますが、その分契約期間の縛りが無くいつ解約しても違約金は掛かりません。

また、独自のセット割サービス『勝手に割り』を展開していて、UQ mobileかahamoを契約しているユーザーなら、毎月110円の割引が受けられます。

これは、KDDIやNTTドコモとコラボしているわけでは無く、enひかり側が勝手に行っている割引サービスなので『勝手に割り』というわけです。

また、IPv6の高速通信サービスが3種類から選択出来たりと、かなりマニアック。

  • v6プラス
  • transix
  • Xpass

特にインターネットに詳しい方にハマりそうな光回線です。

\ahamoとUQモバイルのセット割あり/

>enひかりのメリットと高速通信について

おてがる光

月額料金ホーム:4,708円
マンション:3,608円
初期費用3,300円
開通工事費22,000円
契約期間なし
解約違約金なし
利用できるオプション・IPv6オプション
・おてがる光電話
・おてがる光テレビ
・サポートオプション
・おてがる光固定IPサービス
・おてがる光メールサービス
・おてがる光セキュリティ
・あんしん保証
・おてがるWi-Fiレンタル
申し込みキャンペーンなし
回線タイプフレッツ光(光コラボレーション)
運営会社株式会社エクスゲート
備考・IPv6サービスは別途申し込みが必要

おてがる光は、株式会社エクスゲートが運営している光コラボレーションサービスです。

契約期間の縛りなし、解約違約金なし、業界最安級の月額料金はとても魅力的と言えるでしょう。

一方で、初期工事費はバッチリかかるので、ここがなんとかできれば最高なんですが。

またIPv6サービスは有料で提供されています。

\契約期間の縛りなし/

>おてがる光の料金・特徴・キャンペーンまとめ

まとめ

格安系光回線6社の月額料金と開通工事費を比較し、どこが一番安く利用できるのかを調査しました。

今記事のまとめです。

おすすめの光回線
ホーム(戸建て)マンション
最安:Fon光
次点:@スマート光
3位:GMOとくとくBB光
最安:@スマート光
次点:GMOとくとくBB光

光回線の選択基準として『安さ』を第一に求めている方は、ぜひチェックしてみてください。

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