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ドコモ光の工事費無料キャンペーンを深掘り!特別な条件や面倒な申請は不要で申し込むだけOK

ドコモ光の工事費無料キャンペーンを深掘り!特別な条件や面倒な申請は不要で申し込むだけOK ドコモ光

ドコモ光は現在『新規工事料無料キャンペーン』を行っています。

光回線系のインターネットサービスは、光ファイバーを宅内に引き込むことで高速通信を実現しているため、導入時に開通工事を行い、それに伴い決して安くはない『開通工事費』が掛かるのが普通です。

なんとそれが無料になるんです!

ちなみに、似たようなキャンペーンを行っているところはいくつかありますが、そのほとんどは『実質無料』といって、工事費と同額を割り引くような仕組みになっています。

一方、ドコモ光は『一括無料!』

実質無料に比べてメリットの大きいキャンペーンなんです。

という事で今回は、ドコモ光の新規工事料無料キャンペーンの内容や、実質無料と完全無料の違い、どのような工事を行うのかなどについて紹介いたします。

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ドコモ光は新規工事費無料キャンペーン

新規工事費無料キャンペーン
引用:ドコモ光公式サイト

ドコモ光の『新規工事費無料キャンペーン』は、その名の通り開通工事の費用が無料になるキャンペーンです。

特別な条件をクリアしたり、面倒な申請は必要無く、ドコモ光を申し込むだけで適用されます。

ドコモ光の工事料金一括無料!
※通常:22,000円

尚、無料になる工事料はドコモ光の通常工事料のみで、土日・祝日に工事を行う場合の追加工事料3,300円や、『ドコモ光電話』などのオプション工事料などはキャンペーン対象外です。

工事費キャンペーンの『無料』と『実質無料』は何が違う?

他社回線でも工事費無料キャンペーンを展開しているところはありますが、そのほとんどは『実質無料』を採用しています。

これは『開通工事費はしっかり請求しますが、同額の割引を2~3年に分割して適用するので、最終的に工事費は0円になります』という仕組みです。

ふーん。ま、最終的に無料になるんだから一緒よね

それが、結構違うんです!

実質無料の場合、工事費が0円になる前に回線を解約してしまうと割引もその時点で終了となり、残った工事費は全て自己負担となります。

例えば、開通工事費が24,000円で、毎月1,000円ずつ24カ月かけて割り引かれるキャンペーンだった場合、1年で解約したら12,000円が自己負担となってしまうわけです。

一方、ドコモ光の場合は最初から工事費が0円になる『一括無料』ですので、工事費の残債を気にする必要はありません。

ドコモ光の開通工事内容

ドコモ光の開通工事は、専門スタッフが自宅に訪問して作業を行います。

戸建て集合住宅で作業内容が異なるので、それぞれ確認していきましょう。

戸建ての開通工事

NTT 戸建て(ホーム)の工事内容

戸建てにドコモ光を導入する場合、電柱を走る光ファイバーを建物まで伸ばし、配管等を通して室内まで配線する工事を行います。

基本的に家人の立ち会いが必須です。

作業員さんから何か工事について聞かれた際に、受け答えできる人が在宅しているようにしましょう。

とはいえ、工事中ずっと見守っている必要は無く、好きなことをしていて大丈夫です。

工事の所要時間は2~3時間が目安。

もし過去に光回線を契約していて光ファイバーが残っていれば、作業時間が大幅に短縮される場合もあります。

マンションタイプの開通工事

光配線方式|マンションタイプ

マンションタイプの場合、既に建物内の共用部分まで光ファイバーが入っているため、当日の作業は屋内のみになります。

基本的に家人の立ち会いが必須です。

作業内容は、マンション共用部のMDF(配電盤)の工事を行い、部屋に接続機器を設置します。

所要時間は平均30分~1時間です。

マンションは無派遣工事になる場合もあり

マンションタイプでは、稀に『無派遣工事』になることがあります。

無派遣工事とは、名前の通り作業員が訪問せずにNTT局内の作業だけで完了する工事のことです。

例えば、前に部屋に住んでいた方の光回線設備が残っていて、ドコモ光でもそのまま流用できる場合などに無派遣工事になることがあります。

この場合は機器が宅配便で届くので、設置は全てご自身で行わなければなりません。

といっても、説明書通りに接続するだけなのでご安心ください!

フレッツ光や他光コラボレーションからの乗り換え時は開通工事不要

現在、フレッツ光や光コラボレーションサービスを利用している方は、『転用』や『事業者変更』という仕組みを利用することで、工事不要でドコモ光に乗り換えることができます。

これは、ドコモ光がNTTのフレッツ光回線を利用した『光コラボレーション・サービス』だからです。

光コラボレーション・サービスとは

携帯事業者やプロバイダ事業者がNTTのフレッツ光回線を借り受け、自社のサービスとセットにして運用している光回線サービスのこと。
有名どころだと、ドコモ光、ソフトバンク光、So-net光、楽天ひかり、ビッグローブ光などがある。

転用/事業者変更とは
転用フレッツ光から光コラボレーションにスムーズに乗り換えるための仕組み
事業者変更光コラボレーションから他社の光コラボレーションにスムーズに乗り換えるための仕組み

フレッツ光も光コラボレーションも大元の回線は同じ。

そのため、撤去したり新たに開通工事を行う必要が無く、そのまま流用できるというわけです。

もちろん工事料金も不要ですし、光電話を使っている方は、電話番号をそのまま移行できます。

また、申し込みから約13日という比較的短期間で開通できるのも大きなメリットです。

ドコモ光を申し込んでから開通までの流れ

ドコモ光を申し込んでから開通するまでの流れを新規転用事業者変更の順に紹介いたします。

下記2点が必要になるので、事前に準備しておきましょう。

申し込み前に準備しておくもの
  • ドコモ携帯番号
  • 設置先住所

新規申し込みの流れ

  • STEP1
    ドコモ光の申込み

    キャッシュバックなどが貰えるお得な窓口から申し込みましょう!
    利用したいプロバイダのキャンペーン窓口か、WEB代理店のキャンペーン窓口がおすすめです。
    GMOとくとくBB

  • STEP2
    確認の電話が掛かってくる

    希望した日時に折り返し電話が掛かってきます。
    内容確認やプランなどの説明があるので、メモを取りながら応対しましょう。

  • STEP3
    回線工事日の調整

    ドコモ光サービスセンターに電話して、回線工事の日程を決めます。

  • STEP4
    回線工事

    工事日までに『開通のご案内』が届きます。
    接続情報などが載っているので大事に保管しておきましょう。
    工事日当日、作業員が訪問します。
    家人の立ち会い必須ですので、予定を開けておいてください。

  • STEP5
    利用開始

    Wi-Fiルーターやパソコンなどの接続設定をすれば、ドコモ光でインターネットができるようになります!

※Wi-Fiルーターや端末の接続設定が不安な方は下記動画をご覧ください。

はじめてのインターネット接続設定動画

転用

転用とは

転用する際は、最初にNTTから『転用承諾番号』を取得し、それを乗り換え先の光回線事業者に伝えることで情報が共有され、スムーズな乗り換えが可能になります。

まずは、フレッツ光を契約しているNTTに連絡して『転用承諾番号』を取得しましょう。

尚、転用承諾番号申請時には下記の情報が必要です。

  1. フレッツ光のお客さまID、またはひかり電話番号
  2. フレッツ光の契約者名
  3. フレッツ光の利用場所住所
  4. フレッツ光利用料金の支払い方法

事前に用意してから手続きを行ってください。

転用承諾番号の取得窓口
NTT東日本NTT西日本
WEBで取得転用受付専用ページ
受付時間:8時30分~22時
転用受付専用ページ
受付時間:8時30分~22時
電話で取得0120-140-202
受付時間:9時~17時
0120-553-104
受付時間:9時~17時

取得した『転用承諾番号』の有効期限は予約当日を含め15日間です。

転用承諾番号の有効期間の残り日数によっては手続き中に無効になってしまう事もあるので、取得後は早めに手続きを進めましょう。

転用手続きの流れ

  • STEP1
    NTTから転用承諾番号を取得する

    Webもしくは電話で取得できます。

  • STEP2
    ドコモ光を『転用』で申し込む

    フレッツ光からの転用という旨と、転用承諾番号を伝えてドコモ光を申し込みます。
    利用したいプロバイダのキャンペーン窓口か、WEB代理店のキャンペーン窓口がおすすめです。
    GMOとくとくBB

  • STEP3
    回線の切り替え

    予定日にインターネット回線がフレッツ光からドコモ光に切り替えられます。
    工事等は行いません。

  • STEP4
    ドコモ光の利用開始

    Wi-Fiルーターやパソコンなどの接続設定をすれば、ドコモ光でインターネットができるようになります!

  • STEP5
    それまで使っていたプロバイダの解約

    フレッツ光で利用していたプロバイダを解約しましょう。

最後のプロバイダの解約手続を忘れると、毎月無駄な支払が発生してしまいます。

意外と忘れやすい内容なので、早めに片づけてしまいましょう

事業者変更

事業者変更とは

事業者変更する際は、現在利用している光コラボレーション事業者から『事業者変更承諾番号』を取得する必要があります。

申請方法などは事業者ごとに異なるので、契約中の光コラボレーションのホームページなどで確認しましょう。

取得した『事業者変更承諾番号』の有効期限は予約当日を含め15日間です。

有効期間の残り日数によっては手続き中に無効になってしまう事もあるので、取得後は早めに手続きを進めてください。

事業者変更手続きの流れ

  • STEP1
    NTTから事業者変更承諾番号取得を取得する

    事業者ごとに取得方法が異なるので、契約中の光コラボレーションのホームページなどで確認しましょう。

  • STEP2
    ドコモ光を『事業者変更』で申し込む

    事業者変更承諾番号を伝えてドコモ光を申し込みます。
    利用したいプロバイダのキャンペーン窓口か、WEB代理店のキャンペーン窓口がおすすめです。
    GMOとくとくBB

  • STEP3
    回線の切り替え

    予定日にインターネット回線がドコモ光に切り替えられます。
    工事等は行いません。

  • STEP4
    ドコモ光の利用開始

    Wi-Fiルーターやパソコンなどの接続設定をすれば、ドコモ光でインターネットができるようになります!

ドコモ光のおすすめ申し込み窓口

GMOとくとくBBの特徴
特典100,000円 キャッシュバック
・dポイント 2,000pt(期間限定・用途限定)
手続き方法開通月を含む4カ月目に届く
案内メールに従い
振込指定口座を登録
適用条件とくになし
受取時期5カ月後
GMOとくとくBBのここがおすすめ
  • 月額料金が安いタイプAのプロバイダ
  • セキュリティサービスが12カ月無料で利用できる
  • 訪問サポートが1回無料で利用できる
  • Wi-Fiルーターがずーっと無料でレンタルできる
  • 高速通信規格『v6プラス』に標準対応しているので実測値が速い

ドコモ光の一番おすすめの申し込み窓口は、プロバイダの『GMOとくとくBB』です!

高額キャッシュバック+dポイントが貰える上に、Wi-Fiルーターが永年無料でレンタルできるなど、キャンペーンがとても魅力的です。

さらに、月額料金が安く実測値が速いことも評価のポイントになりました。

もちろんドコモスマホの月額料金が割引になる『ドコモ光 セット割』や、新規工事費が無料になる公式キャンペーンも併用可能です!

\キャンペーンが魅力的で速度も速い!/

まとめ

ドコモ光の新規工事料無料キャンペーンの内容や、実質無料と完全無料の違い、どのような工事を行うのかなどについて紹介しました。

今記事のまとめです。

ドコモ光は、現在開通工事の費用が無料になるキャンペーンを行っていて、特別な条件をクリアしたり、面倒な申請は必要無く、ドコモ光を申し込むだけで適用されます。

ドコモ光の工事料金一括無料!
※通常:22,000円

また、相当額の割引が適用される『実質無料』ではなく、最初から0円になる『一括無料』ですので、万が一早期解約することになっても工事費残債の支払いが発生することはありません。

開通工事は室内まで光ファイバーを引き込む内容で、立ち合い必須、所用時間の目安は所要時間の目安は下表のとおりです。

タイプ所要時間の目安
戸建て2~3時間
マンション30分~1時間

ドコモ光を検討している方の参考になりましたら幸いです!

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